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「写真のSNS投稿」「妨害行為」はNG 同意書も ディスカッションありの回も 再開「不自由展」ルポ 

「表現の不自由展・その後」ツアーに参加した際、提出した同意書。希望者は手に巻く数字入りバンドをもらい、抽選で選ばれると参加できる=名古屋市内で2019年10月9日、永田晶子撮影

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展で8日に66日ぶりに展示が再開された「表現の不自由展・その後」の鑑賞ツアーに9日、参加した。この日は6回実施され各回定員35人。希望者が長蛇の列を作った前日に比べ、人数こそ減ったが抽選倍率は7倍超の「狭き門」だった。

 入場パスを購入して受付で「同意書」を渡し、荷物を預ける。同意書には、撮影した写真はSNSに投稿しない▽妨害行為は行わない――等の参加条件が記されている。開始まで展示室近くに設置された「表現の自由」や「検閲」を解説したパネルを読んで待つ。参加者の年齢は老若さまざまで男女比はおよそ半々。皆じっくりとパネルを読んだり、カメラで記録したりしている。

 金属探知機による身体検査を受けた後、展示室内へ。入り口や場内に複数の警備員の姿。これまで美術記者と…

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