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今後の研究は「謎だらけでワクワク」 ノーベル賞吉野氏 会見詳報(5)

ノーベル化学賞の受賞が決まり、笑顔を見せる旭化成の吉野彰名誉フェロー=東京都千代田区の旭化成東京本社で2019年10月9日午後6時51分、佐々木順一撮影

 ノーベル化学賞を受賞した名城大(名古屋市)教授で旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)が9日、東京都内で記者会見を開き、受賞の喜びなどを語った。吉野氏の一問一答の続きは次の通り。

座右の銘は「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」

――今回の受賞で科学好きの子どもたちにも夢を与えたと思う。子どもへのメッセージを。

 ◆私自身もそうなんですが、子どものころに、誰かにきっかけを与えられて自分の将来の道を決めていくよう…

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