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「沖縄霞会」に集まる出身者

 霞が関には「沖縄霞会」という沖縄県出身者らの集まりがあり、年に1回程度懇親会を開いている。

 沖縄霞会の連絡役を務めるのが内閣府公文書管理課長の富永健嗣氏(東大文97年総理府)だ。鹿児島市の私立ラ・サール中・高を卒業しており、出身地は那覇市で国際通り近くに父母が住むという。「国際通りは観光客が多く、様変わりして驚いている」と話す。同じ内閣府では、沖縄総合事務局次長の仲程倫由氏(琉球大法文83年総理府)が県立名護高卒だ。「沖縄の振興や開発をやりたくて総理府に入り、主に旧沖縄開発庁で働いた。今のポストもやりがいのある仕事だ」と語る。本部町の出身だ。国立公文書館上席公文書専門官の新垣和紀氏(東大法07年内閣府)は私立沖縄尚学高卒だ。実家は那覇空港に近い那覇市にある。「高校では1年、2年とバドミントン部だった」という。

 国土交通省では、内閣府地方創生推進事務局参事官に出向している永山寛理氏(東大理95年建設省)が私立昭和薬科大付属卒だ。本島北西にある伊江島の出身。「高校は下宿して通った。父母ともに伊江島の出身で、父親は中学校の先生だった」と話す。同校は東京都町田市に本部を置く昭和薬科大が沖縄の復興、発展を目的に74年、浦添市に開校した。 官庁営繕部管理課長の宮国永明氏(慶大経90年建設省)は、愛媛県の私立愛光学…

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