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ノーベル化学賞・吉野さん サラリーマン研究者、快挙 産業界「若手の模範に」

受賞決定から一夜明け、社員から祝福を受ける吉野彰氏(中央)=東京都千代田区の旭化成東京本社で2019年10月10日午前9時8分、藤井達也撮影

 2019年のノーベル化学賞受賞が決まった旭化成の吉野彰名誉フェロー(71)は、京都大大学院修士課程修了後に入社した同社で研究を続けてきた「企業研究者」だ。「メード・イン・ジャパンの技術が受賞した意義は大きい」「企業の技術者の励みになる」。関係者は一様に、快挙をたたえた。【安元久美子、鳥井真平、荒木涼子、五十嵐和大】

 吉野さんは化学賞としては、02年に受賞した島津製作所(京都市)の田中耕一シニアフェロー(60)以来…

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