メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

台風19号 首都圏計画運休 JRきょう発表

[PR]

 JR東日本は台風19号の接近が予想される12日から13日にかけ、首都圏全域で大規模な計画運休に踏み切る方向で検討していることが、関係者への取材で判明した。同社は、現状の気象予報の精度を踏まえ、運休の可能性を示すのは前日が限界としていたが、方針を転換。実施48時間前の10日中に可能性を発表する異例の対応を取る。運休は新幹線も含まれる見込みで、実施24時間前には詳しい計画を明らかにする。

     関係者によると、3連休で学校の運動会、結婚式といった行事も多く、早めの周知が必要と判断。ラグビー・ワールドカップ(W杯)の開催期間中で、訪日外国人客の滞在も多いとみて、ホームページやツイッターの案内では、英中韓の3カ国語でも対応する考え。

     計画運休を巡っては、国土交通省が今年7月にまとめた指針で、モデルケースとして、48時間前に運休の可能性、24時間前に詳しい運転計画を示すのが望ましいとしている。

     JR東は、昨年9月と今年9月にも首都圏で計画運休を実施。昨年は告知が8時間前で、運休を知らない乗客が駅に集まり混乱。今年9月は、始発から運休する可能性を前日正午に告知する対応だった。再開時期が当初の見込みから大幅に遅れるトラブルもあった。

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

    2. GPIF理事長を減給処分 「女性と関係」内部通報、監査委員に報告遅れ

    3. 天皇陛下即位を祝う献上品に文化庁長官制作の「シュプリンゲン」

    4. 茨城・那珂川 氾濫発生情報出さず 巡視員通報・職員確認も生かせず 国交省関東地方整備局

    5. 山口組ナンバー2出所 暴力団の勢力図、塗り替わる可能性も

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです