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「喜劇 道頓堀ものがたり」京都・南座 芝居の街、情味豊かに

「喜劇 道頓堀ものがたり」の出演者ら。(前列左から)三林京子、林与一、藤山直美、喜多村緑郎、河合雪之丞=畑律江撮影

 大正から昭和にかけての大阪・道頓堀を描く「喜劇 道頓堀ものがたり」が12日~11月5日(15、22、28日休演)、京都・南座で上演される。昨秋に新開場した南座に藤山直美が初登場。芝居街に生きた女性の姿を情味豊かに見せる。

 落語や喜劇の作家として活躍した三田純市の随筆「道頓堀」をもとに宮永雄平が脚本を書き、2000年に大阪松竹座で初演。南座での上演は初めて。浅香哲哉演出。

 道頓堀の劇場に木戸銭を払わずに入った田舎娘お徳(藤山)が、男衆に引きずり出される。どうしても芝居が見たかったというお徳は、それをいじらしく思った芝居茶屋の女将(おかみ)に引き取られ、お茶子として懸命に働き始める。お徳は、やがてあこがれの歌舞伎役者と結ばれるが、夫には病魔が忍び寄る――。

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