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吉野彰氏、ノーベル化学賞 8人目 リチウムイオン電池開発

ノーベル化学賞の受賞が決まり、笑顔を見せる旭化成名誉フェローの吉野彰氏=東京都千代田区の旭化成東京本社で9日、佐々木順一撮影

 スウェーデン王立科学アカデミーは9日、2019年のノーベル化学賞を、旭化成の吉野彰名誉フェロー(71)▽米テキサス大のジョン・グッドイナフ教授(97)▽米ニューヨーク州立大のスタンリー・ウィッティンガム特別教授(77)――の3氏に授与すると発表した。携帯電話やパソコンなどで充電して繰り返し使えるリチウムイオン電池を開発したことが評価された。【信田真由美、柳楽未来、千葉紀和】

 王立科学アカデミーは授賞理由を「リチウムイオン電池はあらゆる物に使われており、私たちの生活に革命を…

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