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守田稔さん=視覚障害をもつ医療従事者の会代表

視覚障害をもつ医療従事者の会代表・守田稔さん

 視覚障害者の福祉、文化などの分野で活躍する個人や団体に贈られる「第56回点字毎日文化賞」に会の受賞が決まった。全盲の医師や弱視の理学療法士らが貴重な経験を共有しようと、2008年に設立した。当初から代表を務める。「地道な交流が評価され、会のこれからに期待を寄せていただけたのがうれしい」と、顔をほころばせる。

 体の免疫異常で運動神経に障害の出るギラン・バレー症候群を患い、車椅子生活を送る。小学4年の時に発病し、医大生だった23歳で再発した。手足の障害に加え、次第に視力も低下した。全盲になったのは01年。絶望感を抱く一方、「生きたい、働きたい」と強く願った。

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