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ノーベル賞吉野さん 「ゴール確信」38年 研究、柔軟に執念深く

リチウムイオン電池の模型と花束を手に笑顔を見せる吉野彰・旭化成名誉フェロー=東京都千代田区の旭化成東京本社で2019年10月9日午後8時21分、手塚耕一郎撮影

 「見事に受賞しました」。2019年のノーベル化学賞受賞が決まった名城大(名古屋市)教授の吉野彰さん(71)は9日夜、名誉フェローを務める旭化成本社(東京都千代田区)で記者会見し、笑顔を見せた。スマートフォンやノートパソコンといった情報化社会を支える製品に欠かせないリチウムイオン電池の開発。研究開始から38年の快挙に、各地から祝福の声が相次いだ。【伊澤拓也、成田有佳、大島祥平】

 吉野さんは受賞決定発表直後の午後7時過ぎの会見で「大変興奮している。見事に受賞しました」と笑顔で報…

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