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岸田氏、発信力を強化中 「ポスト安倍」見据え 「リベラル色」ひとまず封印

衆院予算委員会で質問する自民党の岸田文雄政調会長=国会内で2019年10月10日午前9時4分、川田雅浩撮影

 自民党の岸田文雄政調会長が「ポスト安倍」に向けて、自らの発信力を高めようと躍起だ。9日のBS11の番組では、次期総裁選への意欲を改めて示し、トップとして目指すべき国家像にも言及。さらに話し方の修正や定例記者会見の日程変更など、課題の「発信力不足」克服に向け、さまざまな模索を続けている。

 「国会が国民投票の手続きすら議論しないことは、国民の意思表示の機会を損なう」。岸田氏は10日の衆院予算委員会で、トップで質問に立ち、憲法改正議論の必要性を訴えた。「党一丸」で改憲に取り組む姿勢を示すことで首相の方針に呼応し、自身の「リベラル色」をひとまず封印した格好だ。

 岸田氏は首相との関係を良好に保つことで「ポスト安倍」を目指しており、改憲議論の「旗振り役」も狙う。…

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