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節約意識は限定的 軽減税率認識低く 戸惑いなお 消費増税から10日

イートインスペースの利用客にレジでの申告を呼びかけるコンビニ=東京都内で2019年10月8日、和田憲二撮影

 消費税率が1日に10%へ引き上げられてから早くも10日。初めて導入されたキャッシュレス決済のポイント還元制度はある程度浸透しており、消費者の節約意識は今のところ限定的だ。ただ、購入する商品や飲食する場所によって税率が異なる軽減税率は十分に認知されておらず、消費者からは戸惑いの声も上がっている。

 「今ならペイペイもお得ですよ」。福岡市中心部の飲食店「ステーキ&バー・ベブ」では、スマートフォンを使ったキャッシュレス決済「ペイペイ」の利用が9月まで売り上げの3%程度だったが、10月以降は5%に上昇した。店の担当者は「日に日に利用が増えている。ポイント還元とペイペイの利用促進キャンペーンの相乗効果だろう」と話す。

 「ペイペイ」はQRコード決済サービスの登録者数が1日に1500万人を突破。増税前からテレビCMに積…

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