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トルコ軍攻撃で安保理協議へ 事務総長「強く懸念」

シリア国境に向けて進むトルコ軍の車列=トルコ南部キリスで9日、ロイター

 トルコ軍がシリア北部への軍事作戦を始めたことを受け、国連安全保障理事会は10日の非公開会合で対応を協議する。英仏独など理事国の欧州5カ国が要請した。安保理外交筋が明らかにした。トルコへの非難が相次ぐとみられるが、常任理事国ロシアはトルコ軍の行動を黙認する立場とみられ、安保理で一致した見解を示すことができるか不明だ。

 国連のハク事務総長副報道官は9日、シリア情勢についてグテレス事務総長が「強く懸念している」と記者団に説明し、「いかなる軍事行動も国連憲章と国際人道法を尊重しなければならない」と訴えた。だがトルコの軍事作戦を明確に非難しないことを問われると「状況を見極めている」と述べるにとどめた。

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