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ラグビー・ワールドカップ(W杯)は9日、熊谷ラグビー場での最終試合となるアルゼンチン―米国戦があり、47―17でアルゼンチンが勝利した。熊谷市内の小学生や海外ファンなど観客2万4377人が声援を送り、大盛況のフィナーレを迎えた。最終日のファンゾーンも国内外の客でにぎわい、市民らは「この経験をレガシー(遺産)にして未来につなげたい」と、ラグビータウン熊谷のさらなる飛躍を誓った。【大平明日香】
さわやかな秋晴れとなった9日、熊谷市内の小学校15校からは約5000人が観戦に訪れた。試合が始まる…
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