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「研究者冥利に尽きる」ゆかりの九大でも喜びの声 吉野さんノーベル賞

2018年3月に九州大の筑紫キャンパスで講演する吉野彰さん=九州大提供

 ノーベル化学賞に旭化成名誉フェローの吉野彰さん(71)が選ばれたことを受けて、吉野さんが研究施設の訪問教授を務める九州大(福岡市)では、関係者から喜びの声が上がっている。

 9日夕、吉野さんの受賞が決まると、九大の広報担当者らは、共同で論文を執筆するなど吉野さんと約30年の親交がある同大先導物質化学研究所の岡田重人教授(62)=電気化学=の記者会見を準備するなど対応に追われた。

 岡田教授によると、吉野さんは2015年10月に岡田教授の依頼を受けて客員教授、18年4月からは訪問教授を務めて毎年のように九大を訪れている。「リチウムイオン電池の父」とも言われる吉野さんが語る言葉に学生も刺激を受けていたという。

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