メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

3番目に古いケーブルカー 来年3月に駅前展示 奈良・三郷

開業から間もない頃とみられる信貴山下駅。ケーブルカーも見える=近鉄グループホールディングス提供

 1922年に全国で3番目のケーブルカーとして開業しながら、83年に廃線となった近鉄東信貴(しぎ)鋼索線(ケーブル線)の車両が来年3月、起点だった奈良県三郷町の近鉄生駒線信貴山下駅前に展示されることになった。町内の小学校で保管されている車両をクレーンなどで移動させる予定で、町は「観光振興につながれば」と期待する。

 東信貴鋼索線は1922年5月16日に開業し、信貴山詣での客や地域住民の足として親しまれた。同県王寺町史は当時の新聞記事を引用し、開業日の駅の様子を「気の早い大阪方面の遊覧客と参詣者で発車毎にギッシリ箱詰の景気であった」と紹介している。

この記事は有料記事です。

残り774文字(全文1049文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 立憲・塩村文夏議員の看板壊される 世田谷の事務所、郵便受けも被害

  2. ブラジルの感染者、50万人超え 1カ月足らずで5倍 死者3万人に迫る

  3. 政府、マイナンバー「全口座ひも付け」義務化検討 来年の法改正目指す

  4. 小学校でクラスター発生か クラスメート5人感染 北九州・新型コロナ「第2波」

  5. 老舗漬物店「丸八やたら漬」廃業へ 5月末で 観光客の減少響く 山形

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです