メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

吉野さん教べん 名城大に祝いの垂れ幕

ノーベル化学賞の受賞決定を受け、校舎に掲げられた懸垂幕=名古屋市天白区の名城大で、2019年10月10日午前9時10分、太田敦子撮影

[PR]

 ノーベル化学賞に選ばれた吉野彰さんが教授を務める名城大(名古屋市天白区)では10日朝、校舎に「祝ノーベル賞受賞」と書かれた懸垂幕が掲げられた。

 吉野さんは毎週月曜、理工学研究科の大学院生に講義を行っている。職員が吉野さんの受賞決定を伝える新聞各紙の号外を配ると、授業に向かう学生たちが足を止め、笑顔で受け取っていた。

 農学部1年の加藤志門さん(19)は「自分が使っている携帯電話の電池を発明した人が身近にいるなんて刺激になります。この大学に進学して良かった」と感激した様子。同3年の前田桂奈さん(21)は「うれしいし、誇りです。理系で学ぶ一人としては、これをきっかけにさらに研究環境が整うと良いと思う」と話した。

 大学によると、吉野さんは14日、通常通り講義を行い、テーマは「リチウムイオン電池の開発史」の予定。【太田敦子】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北京で日本人拘束、官房長官認める

  2. ひこにゃんも天皇陛下の即位祝う 日の丸を手に登場

  3. 即位礼正殿の儀 安倍晋三首相の寿詞全文

  4. 皇室 天皇陛下「象徴としてのつとめを果たす」 2000人参列し「即位礼正殿の儀」

  5. 3分でわかる政治の基礎知識 即位の礼で使われる 高御座とは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです