特集

第70期王将戦

第70期王将戦の特集ページです。3冠を誇る渡辺明王将に、タフな戦いを得意とする永瀬拓矢王座がどこまで迫るか。

特集一覧

第69期王将戦リーグ特選譜

連勝スタートの広瀬竜王に土 三浦九段が万全の受けで初勝利

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
第69期王将戦リーグの対局を終え、対局を振り返る三浦弘行九段(左)と広瀬章人竜王=東京・千駄ケ谷の将棋会館で2019年10月9日午後7時37分、丸山進撮影
第69期王将戦リーグの対局を終え、対局を振り返る三浦弘行九段(左)と広瀬章人竜王=東京・千駄ケ谷の将棋会館で2019年10月9日午後7時37分、丸山進撮影

 広瀬章人竜王は糸谷哲郎八段、豊島将之名人を連破して開幕2連勝。挑戦争いへ向け上々のスタートを切った。今年度の成績は本局まで8勝2敗、勝率8割。直近は7連勝と、11、12日の第1局で開幕する竜王戦七番勝負の防衛戦に向け好調だ。最多対局賞を受賞した昨年度とは違い、竜王を保持して各棋戦でシードされる。コンディションの維持が難しい中で調子を上げてきたのはさすがだ。

 三浦は初戦で藤井聡太七段に敗れた。連敗すると挑戦争いは難しくなるが、対広瀬戦の対戦成績は1勝10敗と大きく負け越し。8月26日のA級順位戦でも敗れている。【山村英樹】=▲が先手、△は後手

<第69期大阪王将杯王将戦リーグ2回戦>

2019年10月9日

持ち時間各4時間

場所・将棋会館

▲三浦弘行九段(1敗)

△広瀬章人竜王(2勝)

▲2六歩  △…

この記事は有料記事です。

残り2369文字(全文2717文字)

【第70期王将戦】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の筆者
すべて見る

注目の特集