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住民への情報提供、千葉33市町で支障 ネットつながらず 台風15号

台風で被害を受けた電柱や電線の修復作業を続ける人たち=千葉県鋸南町で2019年9月15日午後2時、佐々木順一撮影

 9月の台風15号で被災した千葉県の41市町村のうち、8割にあたる33市町が住民への情報提供で支障があったことが分かった。防災行政無線のバッテリーが切れたり、インターネットがつながらずホームページ(HP)による情報発信ができなくなったりした。台風19号の接近が予想される中、長期停電時の情報提供に課題が浮かんだ。

 毎日新聞は、台風15号により災害救助法が適用された41市町村に書面でアンケートを実施し、全てから回答を得た。住民への情報提供に支障があったかを尋ねたところ、33市町が「支障はあった」と答えた。「支障はなかった」は7市町村で、1町は無回答だった。

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