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直前のリバプール戦では技ありゴール 森保J、充実の南野に期待

W杯アジア2次予選モンゴル戦の前日練習に臨む南野(中央)、柴崎(右端)ら日本代表の選手たち=埼玉スタジアムで2019年10月9日、藤井達也撮影

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 サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選でF組の日本(国際サッカー連盟=FIFA=ランキング31位)は10日午後7時35分から、埼玉スタジアムでモンゴル(同183位)と対戦する。モンゴル戦を前に、南野拓実(ザルツブルク)は「好調を維持できている」と表情も明るい。2日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)で初ゴールを挙げて、世界に強烈な印象を残した、その勢いは衰えを知らない。

 CLの相手は、英プレミアリーグの強豪、リバプール。ゴール前中央で、南野は左からのクロスボールを右足でダイレクトに合わせた。足首を固定してしっかりミートし、ボールを地面にたたきつけての得点。そのゴールには高い技術が詰まっていた。

 2015年にセ大阪からオーストリア1部のザルツブルクに渡って5年目。CL出場は目標の一つで、初めて出場権を獲得したチームでのプレーは魅力にあふれているという。

 また、海外の高いレベルでのプレーは確実に南野を成長させた。森保監督のもとでは主力の南野だが、準優勝だった今年1~2月のアジア・カップでは6試合に出場し、得点は決勝でのわずか1点のみに終わった。それから7カ月後のW杯アジア2次予選初戦のミャンマー戦でゴールを奪うなど、日本代表で2戦連続ゴール中と結果を残し続けている。

 南野は言う。「CLがある中でプレーできていてすごく充実している。それが高いモチベーションを維持させてくれている」。W杯2次予選でホーム初戦となるモンゴル戦でも南野が何かを起こす。【丹下友紀子】

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