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ラグビーW杯 史上初の試合中止「リスクあまりに広範」

ラグビーW杯で1次リーグ突破を懸けたニュージーランド戦の中止を受け、記者会見したコナー・オシェイ監督(右)。左は悔しさをにじませるセルジオ・パリセ主将=愛知県豊田市で2019年10月10日午後2時2分、三浦研吾撮影

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を主催する国際統括団体ワールドラグビー(WR)と大会組織委員会は10日、台風19号の影響で12日に予定していた1次リーグB組のニュージーランド―イタリア(午後1時45分、愛知・豊田スタジアム)、C組のイングランド―フランス(午後5時15分、横浜・日産スタジアム)の2試合を中止すると発表した。観客の安全面などを考慮したもので、9回目となるラグビーW杯で試合中止は初めて。チケットは全額払い戻しされる。

 組織委によると、代替開催や順延も検討したが、選手の移動や宿泊の準備が困難などの理由で断念したという。WRのアラン・ギルピン最高執行責任者(COO)は「リスクがあまりに広範で、すべてのチームに平等に対応できず、観客の安全も確保できないと考えた」と説明した。

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