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メッシ、6年前にバルセロナ退団を真剣検討「多くのクラブに扉を開いていた」

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メッシが6年前にバルサ退団を検討していたことを明かした [写真]=Getty Images
 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、6年前にバルセロナ退団を考えていたようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が9日に伝えた。

 13歳でバルセロナに入団したメッシは、当時17歳の2004年10月16日に行われたリーガ・エスパニョーラ第7節のエスパニョール戦でデビュー。これまでクラブ歴代2位の公式戦692試合に出場し、今年5月1日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグのリヴァプール戦ではクラブ通算600ゴール超えを達成した。

 名実ともにバルセロナの絶対的エースとして君臨しているが、脱税容疑の捜査が始まった2013年に退団を真剣に考えていたようだ。9日に地元のカタルーニャ州のラジオ局『RAC1』のインタビューで「あのときは、心から退団を考えていた」と明かしている。

「バルセロナのせいではなく、スペインを離れたかったんだ。(脱税容疑の捜査で)ひどい扱いを受けていると感じたし、これ以上ここにいたいと思わなかった」

「多くのクラブに対して扉を開いていた。だけど、正式オファーは全く届かなかった。どのクラブも僕が本当は残留したいことを知っていたからね。あのときの状況は、僕のバルセロナへの気持ちをはるかに超えていた」

 メッシと父親のホルヘ・メッシ氏は2013年6月、2007年から2009年までの3年間にわたって計410万ユーロ(約5億円)の所得税を脱税したとして告発され、2017年5月にスペインの最高裁判所から有罪判決を受けた。懲役21カ月を言い渡されたが、前科がないことから、25万2000ユーロ(約3000万円)の罰金に差し替えられて収監を免れていた。

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