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解体現場死亡事故 原因は階下の発電機

2人が死亡したアパート(左)。遺体発見から2時間がたっても、室内はCO濃度が高く、捜査員らは室内に入れなかった=東京都世田谷区で、土江洋範撮影

 東京都世田谷区のアパート解体現場で先月10日、作業員2人が死亡、1人が重体となった事故は、階下の発電機から発生した一酸化炭素(CO)が、壁の内部の空洞を伝って作業員がいた部屋に広がったために起きたとみられる。警視庁成城署の再現実験で判明した。建設現場では同様の事故が後を絶たないうえ、発電機は一般家庭でも使われることから、厚生労働省は注意を呼びかけている。【土江洋範】

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