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「昭和の飛行機王 中島知久平」 太田で特別展 若年から壮年期の資料紹介 現在のスバルの前身創設 /群馬

海軍機関学校入学後、中島が父粂吉に宛てた「わび状」=群馬県太田市教委提供

直筆の手紙なども

 太田市押切の国指定重要文化財「旧中島家住宅」で、特別展「昭和の飛行機王 中島知久平 前期」が11月10日まで開かれている。

 中島知久平(1884~1949年)は、尾島村(現太田市)に生まれ、旧海軍の機関科将校を経て、飛行機の将来性を確信して太田市に「中島飛行機」(現在のスバルの前身)を創設した。1945年の日本の敗戦まで軍用機の開発・製造を手掛け、中島飛行機を国内最大、世界有数の航空機メーカーに育て上げた。時代背景から、その製品はほとんど兵器に終始したが、中島自身は、旅客輸送に用いる民間用大型航空機の生産を目指していたといわれる。

 特別展は、中島の没後70年を記念して太田市教委が企画。高等小学校卒業後、農家の長男として家業を手伝…

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