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将棋

第78期名人戦A級順位戦 木村一基王位-糸谷哲郎八段 第15局の6

木村のターン

 「何かありそう」という前提で考える糸谷。しかし読み進めるうち、その感性がずれていたことに気づく。読みの本線は図から[後]5九角だった。以下[先]6九金[後]7七歩[先]同桂[後]同角成[先]同銀[後]6五桂。糸谷いわく「この局面が詰めろになっていないのが誤算」。

 頼みの綱の[後]5九角が成立しないと判明し、糸谷はがく然とした。やむなく[後]7七歩~[後]8二飛打と予定変更。しかし、自陣飛車のお荷物感は否めず、ここから木村のターンに入っていく。

 [先]8六桂が反撃含みの受け。対して[後]4三金が糸谷の第一感だが、これには[先]6一銀(参考図)…

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