会員限定有料記事 毎日新聞
第61回県発明くふう展の審査会(県発明協会主催、毎日新聞鳥取支局など協賛)が9日、鳥取市若葉台南7の県産業振興機構であった。児童・生徒の部には79点の応募があり、最高賞の知事賞には義務教育学校の同市立湖南学園4年、石上勇大(ゆうた)さんの「きがえおりたたみ機」が選ばれた。たたむ前の着替えを真ん中に置き、レバーを回すとたたまれ、出口から出てくる。
毎日新聞鳥取支局長賞には米子市立就将小2年、浜田陸大(りくと)さんの「ダンボールでつくったバスケ」…
この記事は有料記事です。
残り241文字(全文465文字)
毎時01分更新
「『世界文学』という言葉をどんなふうに定義しても、村上春樹…
第一次世界大戦まで欧州に帝国を築いたハプスブルク家の騎士団…
忙しそうに人々が行き交う東京・上野の雑居ビル1階に、スポッ…