連載

自公連立20年

自民、公明両党が連立政権を組んでから5日で20年を迎える。旧自由党を含む3党の連立政権は、どのように成立し、野党に転落した3年半を経て、なぜ続いているのか。今後の展望を含め、新旧幹部らに話を聞いた。

連載一覧

自公連立20年

政治安定・平和に期待 自民・古賀誠元幹事長(79)

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
古賀誠・元自民党幹事長=根岸基弘撮影
古賀誠・元自民党幹事長=根岸基弘撮影

 ――1998年に自民党が参院選で惨敗し、参院で与党が過半数割れする「ねじれ」が生じる中で、連立案が浮上しました。

 ◆当時は自民党にも公明党にも抵抗感があり難しかった。最初から自公で連立を組むわけにはいかなかった。(94年に衆院で小選挙区が導入されるまで)中選挙区制度で、公明と激しい戦いをしていた人が私を含め自民にもいっぱいいた。

 ――まず旧自由党との連立を模索しました。

この記事は有料記事です。

残り973文字(全文1160文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集