ラグビーW杯 日本代表宿舎によろい ジョセフHC「武士道」で戦う意識高め

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ラグビー日本代表のジョセフヘッドコーチがよろいの前で取材に応じる写真(手前)を示す田ノ上社長
ラグビー日本代表のジョセフヘッドコーチがよろいの前で取材に応じる写真(手前)を示す田ノ上社長

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)で快進撃を続ける日本は、滞在先の宿舎によろいを飾り、士気を高めている。納入したのは鹿児島県薩摩川内市のよろいメーカー、丸武産業だ。外国出身選手が多いチームの結束にサムライ精神が役立っている。田ノ上智隆社長(40)は「勝利につながったのならありがたい」と快進撃を喜んでいる。【降旗英峰】

 同社は1958年に釣り用竹竿(たけざお)メーカーとして創業し、ガラス繊維の竿の普及を受けて73年によろい製造に転じて苦境を打開した。故黒澤明監督の「影武者」(80年)を始め、映画やテレビの時代劇で多用され東京に支店を持つ。

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