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八代妙見祭の水引幕100年ぶり新調 資金協力呼びかけ 熊本・八代

笠鉾蘇鉄の水引幕を掲げる宮崎弘一・二之町笠鉾蘇鉄保存会長(左)ら=同保存会提供

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産「山・鉾(ほこ)・屋台行事」を構成する熊本県八代市の「八代妙見祭」の呼び物の一つ、神幸行列を飾る「笠鉾蘇鉄(かさぼこそてつ)」の水引幕を復元新調する作業が続いている。新調は約100年ぶりだが、8棟が焼ける火災に今年見舞われ、費用捻出に苦心する地元町内会は、20日までインターネットのクラウドファンディング(CF)で資金を募り、大事業を成し遂げようとしている。

 事業に取り組む二之町笠鉾蘇鉄保存会によると、水引幕は笠鉾の中身を隠すために取り付けられ、笠鉾そのものは300年以上受け継がれてきた。宮崎弘一(ひろかず)会長(72)は「あちらこちらと修復しながら使ってきた」と話す。

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