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豊洲市場が開場1年 取扱量は築地の6%減

 「日本の台所」と呼ばれた築地市場(東京都中央区)から移転した豊洲市場(江東区)が11日、開場1年を迎えた。日々の運営は順調で、場内の飲食店は週末を中心に国内外の観光客らでにぎわう。この日も早朝から魚や青果の競りがあり、熱気とともに2年目のスタートを切った。

 午前5時半、水産卸売場棟の競り場に鐘の音が響き、冷凍や生のマグロ約1200本の競りが始まった。競り人が威勢良く魚の番号を告げると、仲卸業者らが指で買値を示し、次々と競り落とされた。友人と初めて観光で見学した佐賀市の会社員、横田菜摘さん(26)は「テレビでしか見たことがない世界で迫力があった」と笑顔を見せた。水産仲卸業「大芳(だいよし)」の宇田川浩社長は「世…

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