巨人、救援陣の層の薄さ露呈

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
【巨人-阪神】巨人・原辰徳監督=東京ドームで2019年10月11日、滝川大貴撮影
【巨人-阪神】巨人・原辰徳監督=東京ドームで2019年10月11日、滝川大貴撮影

〇阪神7―6巨人●(11日、東京ドーム)

 CSファイナルステージ3戦目にして、リーグ王者・巨人が抱えているほころびが出た。過去2試合は先発投手が踏ん張っていた分、露呈しなかった救援陣の層の薄さだ。

 先発の新人・戸郷が3回1失点で降板。2番手に選ばれたのは、今季途中で中継ぎから先発に転向して8勝と飛躍した桜井だった。

 短期決戦だから、先発投手を救援に回すのは珍しくない。しかし、桜井は中継ぎで、不安定な制球に四苦八苦していた投手。リスクはわかっていても、他の陣容を考慮すれば、使わざるをえない。

この記事は有料記事です。

残り248文字(全文495文字)

あわせて読みたい

ニュース特集