希望つないだ大山弾 トラ「奇跡」再びなるか CSファイナルステージ

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【巨人-阪神】九回表阪神無死、大山が勝ち越しのソロ本塁打を放ち笑顔で生還=東京ドームで2019年10月11日、滝川大貴撮影
【巨人-阪神】九回表阪神無死、大山が勝ち越しのソロ本塁打を放ち笑顔で生還=東京ドームで2019年10月11日、滝川大貴撮影

〇阪神7―6巨人●(11日、東京ドーム)

 4時間32分と長丁場の試合に決着をつける一打は、逆襲に向けた阪神の意地が詰まっていた。同点の九回、右中間に勝ち越し本塁打を放った阪神の7番・大山。今回のCSで苦しんでいた右打者の初打点は最高の結果につながった。

 九回走者なしで打席を迎えた。巨人の6番手左腕・中川のスライダーを逆方向に運ぶ。「後ろにつなごうと思っていたが、入ってくれと思って走っていた」。しっかり右手でバットを押し…

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