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西武 0-7から先発全員安打の猛追も…あと2点及ばず 辻監督「いい粘りが出てきた」(スポニチ)

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パ・リーグCSファイナルステージ第3戦  西武6—8ソフトバンク(2019年10月10日 メットライフD)

 西武はあと一歩届かなかった。2点差の九回先頭で森が四球で出塁。本塁打が出れば同点だったが、中村、外崎が倒れ、最後の打者、山川も遊ゴロに倒れた。辻監督は「前半の失点が多くて届かなかったけど、九回は何か起きるんじゃないかというところまでいけた。いい粘りも出てきた」と前を向いた。

 先発の今井が三回途中でKOされ、四回表で0—7。それでも獅子おどし打線は必死に追いかけた。四回2死から、外崎が「諦めずに1点ずつ返していくしかない」と左翼席に豪快なソロ。この一発で、反撃ののろしを上げた。初めて無失点に抑えた直後の五回。木村、金子侑の連打で無死一、二塁とし、源田の二塁打、森の犠飛、中村の二塁打と打線がつながり3点を挙げた。

 3点差の八回は2死二塁から、この日3三振を喫し、得点圏で2度凡退していた秋山が右前適時打。指揮官は「こういう戦いに持っていけばいい」とメヒアを除く先発全員に安打が出たことに光を見いだした。

 山川は「負けたので明日勝てるように、明日頑張ります」と切り替えた。シーズン中、最大8・5ゲーム差をひっくり返した。2戦で16失点した投手陣が粘れれば、強力打線が少々の劣勢をはね返してくれる。 (スポニチ・武本万里絵)

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