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シリア難民 日本留学 生きるため

大学院修了式で学位記を受け取るアーメルさん。「日本での経験をいつかシリアで生かしたい」=兵庫県西宮市の関西学院大で2019年9月17日、久保玲撮影

 「今まですごい大変だった。今日を迎えられてとてもうれしい」。9月中旬、関西学院大(兵庫県西宮市)であった大学院修了式。学位記を受け取ったシリア人留学生、アーメルさん(32)は感慨深げに話した。

 日本政府は2016年、シリア難民の支援策として、5年間で最大150人のシリア人留学生を受け入れる計画を発表。アーメルさんは国際協力機構(JICA)が募集した1期生として17年8月に来日、経営学修士(MBA)の取得を目指し勉強を続けてきた。

 シリアでは首都ダマスカスで会社勤めをしていた。内戦が本格化すると頻繁に銃撃戦が起こり、空爆も激しく…

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