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かおりんのママ友の部屋

離乳食 ゆっくり進めて /愛知

 赤ちゃん時代の子育て相談で最も多いのが離乳食に関する悩みです。「この時期にしっかりとした味覚を育てないと生涯影響するのではないか」とか、「偏食の原因を作ってしまうのではないか」といったプレッシャーを感じるお母さんが多いためです。

 離乳食は薄味から始めた方がよいですが、味覚の好みは家族の食文化に染まっていくため、離乳食だけで味覚が決まることはありません。偏食は「誰にも起こりうる」と思っておおらかに構えた方がいいですよ。味覚が敏感な子は偏食になりやすいのですが、これは生まれつきの個性であることが大きく、離乳食の失敗が偏食を生むことはありません。

 離乳食で助言したいのは「進め方は子どもの様子を見ながらできるだけゆっくり」という心構えです。離乳食の瓶には「(生後)○カ月~」と表示があるので、それに従って進める方が多いのですが、そうすると赤ちゃんが舌の使い方や咀嚼(そしゃく)を十分に学べなくなってしまう危険があります。

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