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観音寺市ヘイト“NO” 県内唯一、条例制定 時代読み、職員ら条文追加 /香川

観音寺市総合運動公園内の広場。2017年6月の条例改正で市はヘイトスピーチを禁じ、違反者には過料を科すこともできる=香川県観音寺市池之尻町で、金志尚撮影

 特定の民族や人種、ルーツを持つ者への憎悪をあおるヘイトスピーチ。全国的には独自に条例を定めて規制に乗り出す自治体もあるが、表立ったヘイト事案の少ない県内では現状、こうした動きは乏しい。そんな中、既に条例を設けた自治体が一つだけある。観音寺市だ。外国人が集住しているわけでもない観音寺でなぜ――。制定の背景には、時代の流れを柔軟に読み取る職員の姿勢があった。【金志尚】

 観音寺市のヘイトに関する条例は具体的には二つある。

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