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衣・FASHION

古着リサイクル 穴、染み注意 回収後を考えて

各地から集まった大量の古着は、籠1つ分で1トンほどになるという=神奈川県秦野市で2019年9月27日午後1時47分、夫彰子撮影

 10月も半ば近く、衣替えの季節だ。着なくなった服を地域の古着・古布回収に出す人も多いだろう。収集してもらう際の注意点は? 集められた服はどうなるの? 今さら人に聞けない疑問を胸に、古着リサイクルの現場を取材した。

 工場の敷地内では、大量の服を積んだフォークリフトが行き交っていた。神奈川県秦野市にある老舗の繊維リサイクル会社「ナカノ」(本社・横浜市)の秦野工場。案内してくれたのは、入社12年目の佐藤友哉さん(35)だ。名刺に書かれた肩書は「琢磨(たくま)」。同社独特の呼称で、主任クラスを意味する。

 2階建て工場の1階は、うずたかく積まれた古着の山だらけだった。佐藤さんによると、主に同県西部や隣の静岡県内のごみステーションなどに、資源として集団回収で出されたものという。回収業者から買い取る価格は地域により異なるが、1キロ10円前後が相場だ。

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