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増えてます男性客室乗務員 国内航空会社 「おっさんずラブ」続編でも

「おっさんずラブ-in the sky-」に出演する客室乗務員役の田中圭さん(左から2人目)やパイロット役の吉田鋼太郎さん(同3人目)ら=テレビ朝日提供

 女性の職場とされてきた国内の航空会社の客室乗務員(CA)に男性の姿が目立っている。全日空は今年4月にCAの専門職として初めて日本人男性4人を採用し、男性CAの比率が1割を超す格安航空会社(LCC)もある。時代の変化を映し出すように男性CAを主人公にしたテレビドラマの放送が相次ぎ、性別や年齢、宗教、国籍などを問わない「ダイバーシティー(多様性)」が男性CAの活躍を後押ししている。【中村宰和】

 「ご搭乗ありがとうございます」。日本航空のCA、小濱史郎さん(43)は成田空港(千葉県成田市)からフィリピン・マニラへ向かう航空機のドアの前に立ち、乗り込む旅客を人懐っこい笑顔で出迎えた。車椅子の旅客の荷物を持って座席まで案内し、幼児に手を振って「ジュースをいっぱい飲んでね」「どこに座るか分かるかな」と声を掛けた。

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