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世界へ挑んだ先駆者 クローザー担うSH田中 ラグビーW杯13日夜スコットランド戦

ラグビーW杯日本大会で、突進するアイルランド選手にタックルして食らいつく田中史朗(中央下)=静岡スタジアムで2019年9月28日、竹内紀臣撮影

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の1次リーグで3連勝し、初の8強入りに王手をかけた日本の「クローザー」を担うのが、3大会連続出場の田中史朗(34)=キヤノン=だ。スクラムハーフ(SH)として後半から途中出場し、視野の広さとテンポの良いパスで好機を生み出し、巧みに時間を使って試合を締める。13日のスコットランドとの最終戦(午後7時45分、横浜・日産スタジアム)に向け、「3勝は忘れて全力で戦う」と意欲を燃やしている。

 身長166センチの小さな体が、グラウンドでは大きく映る。優勝候補を相手に劇的な逆転トライへつなげたアイルランド戦(9月28日)、試合終了間際に貴重なトライをアシストしたサモア戦(10月5日)と存在感が際立つ。今回の日本代表メンバーでテストマッチ(代表戦)出場数は最多の73。先発で起用された前回W杯と役割は違えど、全3試合で途中出場し、ベテランの「味」で勝利へと導く。

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