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川崎沖合でパナマ船籍貨物船沈没、4人救助 5人死亡3人不明

海上保安庁が入る中央合同庁舎第3号館=東京・霞が関で、本橋和夫撮影

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 12日午後11時20分ごろ、川崎市川崎区東扇島の沖合にいた船舶から「人が浮いている」との通報が海上保安庁にあった。海保が捜索し、海上でミャンマー国籍の船長やベトナム国籍の機関長ら外国人男性4人を見つけて救助した。4人はパナマ船籍「JIA DE」の船員で、船は13日午前6時ごろに海中に沈没した状態で見つかった。

 船には12人が乗船しており、午前7時ごろに沈没地点から約18キロの海上で中国人の男性船員(49)、午前9時35分ごろには約21キロ離れた海上で別の中国人の男性船員(53)が見つかり、その後、船内から28~51歳の中国籍の男性乗組員3人も発見されたが、いずれも死亡が確認された。海保は他の船員の行方を捜索している。

 第3管区海上保安本部によると、「JIA DE」は1925トンの貨物船で、ミャンマー国籍3人、中国籍7人、ベトナム国籍2人が乗船していた。船は台風19号の接近に伴って、荒天を避けるため川崎区東扇島の京浜港に停泊していた。【木下翔太郎】

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