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FW陣躍動、重量サモアねじ伏せる アイルランド、上り調子で決勝Tへ

スコットランド戦の前半、タックルを受けながらも突進するアイルランドのベスト(右)=横浜・日産スタジアムで2019年9月22日、宮武祐希撮影

○アイルランド47―5サモア●(ラグビーW杯1次リーグA組)

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会は12日、福岡・レベルファイブスタジアムで1次リーグA組の1試合があり、アイルランド(世界ランキング4位)がサモア(同14位)に47―5で快勝して、決勝トーナメント進出を決めた。

 アイルランドは前半28分に危険なタックルでバックスの選手が退場となった。残り約50分間も、14人で戦わざるを得なくなったが、影響を全く感じさせなかった。フィジカルの強さを誇るサモアを力でねじ伏せ、シュミット監督は「選手は重圧もある中で、柔軟性と熱意を持っていいプレーをしてくれた」とねぎらった。

 試合開始直後から、FW陣の動きの良さが際立った。前半3分、相手ゴール前約5メートルのラインアウトから一気にモールを押し込んだ。最後はフッカーの主将、ベストがインゴールで押さえて先制トライを奪うと、5分後にもラインアウトを起点にプロップのファーロングが4人を振り切ってトライを奪った。セットプレーを起点にトライにつなげる手堅い攻めでFW陣がリズムを作り、自力での決勝トーナメント進出を意味するボーナス…

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