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ノーサインでのセーフティースクイズで度肝を抜いた巨人・丸

【巨人-阪神】六回裏巨人2死三塁、投前にバント安打を決め一塁に走る丸=東京ドームで2019年10月13日、滝川大貴撮影

 ○巨人4―1阪神●(13日・東京ドーム)=巨人が日本シリーズ出場

 巨人の3番・丸が見る者の度肝を抜いた。原監督ですら「びっくりした」と目を丸くしたノーサインでのセーフティースクイズ。同点の六回2死三塁の場面から、決勝点を奪った。

 打席に入った丸は「どうやったらヒットになるか」と考えた。守備位置を見ると相手の三塁手・大山がやや後ろに下がっている。「転がせばいける」とひらめいた。意表を突けると確信したのだ。

 初球の外角への145キロを、三塁線に転がす。意図と違い、マウンドの西が最初に追いついたが、一塁への送球が左にずれた。全力疾走の丸は間一髪セーフとなり、三塁走者の山本が生還した。丸が手をたたいて喜ぶ一方、西はしばらくその場に座り込む。それほど、重いプレー、重い1点となった。

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