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「規律と自主性」ぶつかり合い、そして歩み寄ったリーチ主将とジョセフHC 

【日本-スコットランド】敗れたスコットランドの選手らにたたえられながらピッチを後にするリーチ(中央右)、稲垣(中央左)ら=横浜・日産スタジアムで2019年10月13日、長谷川直亮撮影

 7点リードで残り1分を迎えた。6万7000人を超えるファンからの震えるような「ニッポン」コールを背に、スコットランドの圧力に耐え抜き、ボールをキープ。歴史を塗り替える瞬間が訪れた。選手は抱き合い、観客も抱き合った。

 1次リーグで3勝しながら敗退した2015年の前回W杯から進化を遂げた礎は、海外出身者が半数近くを占めた多様性に満ちたチームをまとめた主将のリーチ(東芝)と、16年秋に就任したジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)との「協働」だった。

 リーチは前回大会の翌16年、心身の疲労から代表チームを離れた。所属チームと代表での活動に追われ、「あのまま続けたら心身が壊れていた」。17年6月、心身をリフレッシュしたリーチは代表へ復帰し、11月に再び主将を託された。

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