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台風で水浸しとなったホーム・川崎に奮起 ベテラン小林の気迫が鹿島の攻撃封じる  

 川崎の選手たちにとって、動揺の中、開催された試合だった。台風19号の影響でホームタウンが水浸しとなっていた様子をニュースで見ていたからだ。それでもカシマスタジアムには2万人近い観客が訪れ、川崎側のスタンドもチームカラーの水色に染まった。サポーターの思いに応えた働きを見せたのが、準決勝第1戦で温存されたベテランFWの小林だった。

 前半から、鹿島がボールを持つたびに前線から鬼気迫る勢いでプレッシャーをかけた。球際に強い鹿島相手にセカンドボールをほとんど渡さなかった。その気迫はチームに伝わり、前半の鹿島のシュートをゼロに抑え、後半も3本に抑えた。スコアレスドローながら、第1戦で3―1で勝利しており、決勝に進出した。

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