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阪神・岩崎 4連投も辞さず「自分に“NO”はないので」(スポニチ)

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 頭も、体も、フル回転だ。阪神・岩崎が、奇跡の4連勝へ向けて4連投も辞さない姿勢を示すとともに巨人打線との心理戦にも対応していく覚悟を口にした。

     「チームが(ここから)3連勝するには、まずは一つ勝たないといけない。まずは一つ勝つためにしっかり貢献できるようにしたい」

     王手をかけられた第3戦に勝利してチームは敗退を免れた。首の皮一枚つながったことで開けてきた4連勝での逆転突破。シーズン中盤から勝ちパターンに定着し、DeNAとのファーストステージでも3試合で3連投した鉄腕は第4戦からの連投、イニングまたぎに関しても「ここまで来たら、何回からでも、何イニングでもいくだけなんで。自分に“NO”はないので」と男気を言葉に込めた。

     体力面とともに、心理面での戦いも待つ。11日の第3戦では2イニング目だった7回に対戦しともに安打を許した丸と岡本が、シーズン中よりもホームベース寄りに立ち、外角球を狙って踏み込んでくる姿勢が見えたという。

     「シーズン中とは明らかに違ったので。相手も変化してきている部分があるので、そこを上回って抑えられるようにしたい」

     この日、救援陣は休養日となったが、岩崎は宿舎のホテルで静養しながら「時間を有効に使っていきたい」と自身や巨人打線の動画を見て研究する時間にあてた模様。緊迫の場面での起用も臨むところだ。下克上ロード猛進へ、背番号67の熱投は欠かせない。(遠藤 礼)(スポニチ)

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