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「見えない力」演劇で伸ばす 小学校でワークショップ 平田さん監修、豊岡で導入 /兵庫

演劇ワークショップで、ゴリラのまねをする豊岡市立三江小の2年生=同市庄境で、村瀬達男撮影

 豊岡市教委は2学期から、資母(しぼ)小(同市但東町中山)と三江(みえ)小(同市庄境)をモデル校に、数値化できない「非認知能力」(やり抜く力、自制心、他者と協働する力)を伸ばす「演劇ワークショップ(WS)」を低学年で始めた。劇団「青年団」主宰の平田オリザさん監修のプログラムで、10日に資母小で、11日に三江小で三つの学年ごとに実施し、子どものコミュニケーション能力を引き出した。【村瀬達男】

 市教委によると、学力テストで測れる「認知能力」を伸ばすには、やり抜く力などの「非認知能力」も大切なため、演劇WSを既に小6と中1で導入。今年度から小1~3年にも拡大し、3年計画で行う。効果測定は青山学院大の苅宿俊文教授が担当し、両日とも現地を視察した。

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