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台風19号 早朝の決壊、避難できず

 東日本の各地で堤防の決壊を引き起こした台風19号。深夜から早朝にかけての堤防決壊が相次ぎ、避難できずに取り残される住民が多数に上った。多くの犠牲者を出した昨年7月の西日本豪雨でも問題となった逃げ遅れ。国の堤防強化対策も十分には進んでいない。水位が下がる中で決壊した場所もあり、住民に緊急性をどう伝えるかの難しさも浮き彫りになった。

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