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学校とわたし

「バカ」は僕にとって個性=RIZAPグループ社長・瀬戸健さん

記者の質問に答えるRIZAPの瀬戸健社長=東京都新宿区で2019年10月2日、藤井達也撮影

瀬戸健(せと・たけし)さん

 小学生の頃から落ちこぼれでした。他人と同じことができず、実家がパン店だったこともあり、友達から「頭の中はメロンパン」とからかわれました。宿題をきちんとやった記憶はなく、遅刻も多かったです。隣の教室に机を運び込んで先生に何分間ばれないか試すなど態度も良くはなかったと思います。成績はほとんどビリでしたが、学校は好きで休まず通いました。

 両親から「根性をたたき直せ」と言われて入った県立高校は、地元でも有名な「軍隊高校」。毎朝、校門の前に先生がずらっと並んで服装をチェックします。入学直後の遠足は山に登って全力で校歌を歌い、戻って来るだけ。男子も女子も張り裂けそうな声で歌わなければなりませんでした。運動会の練習といえば8割方が行進でした。

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