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影山貴彦のテレビ燦々

ドラマワンクール制の再考 攻めの姿勢で常識うち破れ

 一部例外はあるが、日本で放送されている連続ドラマは、現在そのほとんどが10回程度だ。いわゆるワンクール(3カ月)単位で入れ替わっていく。中年世代以上の読者なら、記憶に残っているだろうが、かつては半年、すなわち2クールが連続ドラマのオーソドックスな形だった。

 なぜ変化したのか。理由はいくつか挙げられよう。視聴者を飽きさせることなく、継続して引きつけるための対策であることは間違いない。テレビ業界がかつてよりも視聴率を重んじるようになったため、期待通りの視聴率を獲得できなくなった作品を長く引っ張ることなく、次の番組へとチェンジしやすくしていることも挙げられよう。同じ俳優た…

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