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シリア北部から米軍部隊すべて撤収へ 安全確保が困難に

 エスパー米国防長官は13日、FOXニュースなどに出演し、シリア北部に展開する米軍部隊約1000人をすべて撤収させる意向を表明した。トランプ大統領から12日夜に撤収の命令があったと明かした。

 エスパー氏は、撤収の理由について、シリアに侵攻したトルコ軍が「当初想定していたよりもさらに南下」し、米兵の安全を確保するのが難しくなったことなどを挙げた。

 米軍と連携してきたクルド人主体の民兵組織「シリア民主軍」(SDF)が、シリア軍とロシア軍と連携する動きを見せており、複雑な状況のなか、米軍は「最悪の状況に直面している」と主張。いつまでに撤収するかについては「状況は刻々と変わっており、はっきり言えない」と述べるにとどめた。国境近くにいた米軍の特殊部隊約50人はすでに退去している。

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