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韓国・曺国法相が電撃辞任 検察改革発表直後に

 韓国の曺国(チョグク)法相は14日、「検察改革のための火付け役はここまでだ」と電撃的に辞意を表明し、文在寅(ムンジェイン)大統領も受け入れた。娘の不正入学疑惑などを巡る家族への捜査が進み、辞任を求めるデモが拡大した事態を受け、これ以上、法相を続ければ検察改革は困難と判断したものとみられる。曺氏は9月9日の法相就任から1カ月余りで辞任に追い込まれた。

 曺氏は14日午前11時からの記者会見で検察改革案を発表し、15日に閣議決定すると表明。辞意表明の文書発表はその3時間後だった。文書では「国民が私を乗り越え、検察改革の成功のために力を合わせてほしい」と訴えた。一連の疑惑には直接弁明せず、「もうすべて(の荷を)下ろして、人生で一番つらい時間をすごしている家族のそばにいて慰めてあげたい」と述べた。

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